くまクマ熊ベアーの魅力をコミックスガチ勢が語ってみる!

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くまクマ熊ベアーざっくりあらすじ

賢い賢いヒロインは投資において莫大な資産を築き、引きこもり生活をエンジョイしていました。
VRMMOのアップデートが終わりプレイを始めたところ。。。

とまあ始まりは比較的テンプレートな異世界モノといえるじゃないでしょうか。
個人的にはユナちゃんの両親がクズなところが謎いなーと思いつつ読んでます。
※お爺さんはまともなので

 

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個人的に思う魅力!

 

キャラクターがかわいい!

まずは1巻の表紙をご覧ください。

はいすでに可愛さが天元突破しています。

こういった言い方をすると、いやらしいですが絵師ガチャ大当たりというやつですね。

 

そして、2巻をご覧ください。

 

はいでました。マスコットキャラのくまゆるとくまきゅうですね。

もう可愛さがしんどいですね。

個人的にはくまゆるのほうが可愛いかなぁと思います。

 

ちなみに2巻開くとこんなかわいいことになっています。

やばばばば!かわいいがすぎる!

コミックスの表紙を見直してみるとユナちゃん黒クマ装備しか身に着けていませんね?
そろそろ白くま装備で表紙を飾ることがあるんでしょうか。

※白くま装備は回復特化で寝るときに着ています。

まずヒロインであるユナちゃんが可愛いのはもちろんなんですが、
出てくるキャラクターみんなかわいいんですよね。

ユナちゃんは出先各地で幼女をたぶらかす悪いお姉ちゃんですね。

ちなみにコミックス最新刊(2020年9月末発売)でシアちゃんのお母さんが出てきますが、めっちゃ若いです。
いわゆるアニメのお母さんですね。娘と見た目が変わらないというやつですね。

 

陰鬱とした心臓に悪い展開がない

なろう小説のほうもある程度まで読み進めたんですが、
基本的に救いがないような話がないので陰鬱とした気持ちにならないのはポイント高いです。

作品にもよりますが、適度に人が死んだほうが物語が盛り上がる傾向があるじゃないですか?
くまクマ熊ベアーにはそういった無駄に人が死ぬ展開がないので安心して読み進むことができるのがおすすめポイントです。

Kindle版で本編のお試しがあるので気になる方はどうぞ

 

 

原作が長いので2期の期待もできる

原作の最新刊は17巻まで出ています。
なろう原作のライトノベルでそこまで長編が続いている作品もそう多くありませんよね。

そのため、コミカライズも売れ続ければ長期間楽しめるというのは強みではないでしょうか。
好きな作品が打ち切りで終わるのは悲しいことですよね。

ただ、いい点でもあり悪い点でもあるんですが、あまり山場がありません。
おっこれはまずいんじゃないか?というような展開にはならないんですよね。

安心して見ていられる反面、どうしてもマンネリ化していってしまいます。
悪く言いたいわけではなく、日常系が楽しめるタイプでないと読み続けるのは辛くなるかも知れません。

 

 

まとめ

個人的に言いたいのはただひとつ!
キャラが可愛いから黙って見とけ!ということでした。

主観で言えば、くまクマ熊ベアーの魅力の7割5分くらいはキャラの魅力が占めていると思います。
物語は基本的にユナちゃんが出先で少女をたぶらかしていくストーリーです。(語弊がありすぎる)

アニメはユナちゃんのCVが河瀬茉希さんということで、ゾンビランドサガ大好きっ子のわたしとしては必聴です。
今期の期待枠になっています。
ワンクールでどこまでアニメ化するかはちょっと読めませんね。

コミックス最新刊よりも伸びそうな気もします。

とりあえず悩んだらコミックスやノベル、円盤買って2期への期待をつなげましょう。

 

※アニメはシナリオの順番結構違うみたいですね。
本当に展開が読めないですねー

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