衣替えで断捨離しちゃおう!春(6月)は秋冬モノをがっつりと!

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衣替えついでに断捨離を済ませよう!春には冬物の見極めを

春が過ぎ、暖かい日も増えてきました。
多くのお家では、衣替えでもしようかなという話も出るころですね。

衣替えとは?

衣替えとは季節の変わり目に季節に合わせた服に着替えることです。
学校でも冬服から夏服へと衣替えが行われますよね。

衣替えの順番

衣替えには大きく分けて3つのポイントがあります。

必要なのものと不必要なものを分ける

春の衣替えだと、秋冬物が対象になります。

例えば、去年の冬には一度も袖を通していないものなどは処分対象ですね。
去年一度も着ていないのに今年の冬にまた着るかは疑問ですよね。

必要なものからすぐ着るものと収納するものを分ける

ポイントとしては、体温調節のための羽織りモノなんかはすぐ出せるところに置いておきましょう。
暖かくなってきたと思っても、たまにガクッと気温が下がることもあります。

収納するものを綺麗に洗濯する

汗などの汚れを綺麗に落としておかないと、次に着ようと思ったときに大変なことになります。
白い洋服などは残った汗が酸化して、黄ばんでしまうこともあります。

家庭の洗濯機では落としきれないこともあるのでクリーニングの利用もおすすめです。

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断捨離のコツはときめくかときめかないか

必要なものと、要らないものをどうやって分けるかと言えば、こんまりメソッドよろしく
ときめくかときめかないかですね。

もちろんあまりに汚れがひどいものなどは処分してもいいです。
ただ、買ってからほとんど袖を通していないものは悩みますよね。

『高かったのにほとんど着てない。よし今年の冬に着よう。』
なーんて思うこと少なくありません。

そして、実際冬になってみたら、また新しい服を買って結局着なかった。
そんなことありませんか?私はあります。

だから実際着るかどうかをときめきで確かめるんです。

持ってみて、触ってみて、それでも分からければ着てみて判断するんです。
そこでようやく『やっぱり着なさそう。』ということがわかります。

自分自身で着ない服の処分方法はいくつかあります。

ひとつは捨てることです。一番簡単ですね。可燃ごみの袋に詰めてゴミの日に出すだけです。
他には人に譲る、資源ごみなどリサイクルに出すなどもあります。

着れるレベルでなおかつブランド物であれば売却もおすすめです。
どうにも忙しくて、お店に持っていけない方であれば宅配便でも売却できます。

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しまっておく洋服は洗濯で綺麗にしてから収納する

収納する洋服は綺麗にしておきましょう。
せっかく次のシーズンには着ようと思っていたのに出したら黄ばみや汚れで着れないとなったら悲しいです。

自宅での洗濯はやり方を間違えると、汚れが残ったり、すすぎ残しで洗剤が残る可能性もあります。
洗濯をするときは洗濯機の容量の7割程度を目安にしましょう。

少なすぎても、多すぎても汚れが綺麗に落ちません。

忙しくてなかなか手をかけて、綺麗に洗ってる余裕がない方はクリーニングもおすすめです。

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宅配クリーニングであれば、家から送るだけなので楽ちんです。
帰ってきたら綺麗に収納すれば衣替えの終了ですね。

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まとめ

衣替えで断捨離をするときは、ときめきを大切にしよう。
高くてもどうせ着ないなら、持っていても仕方ないです。

それならば、オークションに出すなり買取に出すなりして処分しましょう。

着てない服、着ない服は存在しないものと変わりません。
存在しないものはあってもなくても変わりません。

それならば大事にしてくれる人のところにいけたほうがいいんじゃなかろうかと思います。
とは言え、多少ヘタっていても着たい服もありますよね。

そういった服は取っておいて、自宅で着るのがおすすめです。
部屋着にリメイクするという感じです。

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